「気づき」を大切にし主体的に考える力を育む

団体・学校向けSDGs研修・講演

弊社のSDGs研修・講演は、

未来の変化に適応した

持続可能な「事業構築支援」主体的に考え行動する「人材育成」

を行います。

 

日々の生活を意識してみてください。社会変革の起点はまさに私にあります。今、私ができることをはじめたら、社会はどう変わるでしょうか。

サスティナの研修・講演では一人一人の気付きを大切にし、主体的に考える力を育て、様々な社会課題に対し自ら解決できる人材を育成します。

●経済団体●業界団体

●商工会議所●青年会議所

●公民館など 

●市民団体●NPO団体

子育てサークル

●育成会●PTA●学校など


サスティナのSDGs研修・SDGs授業とは


基本的に団体、学校向けの研修は、2030SDGsカードゲームをさせて頂きます。

2030SDGsカードゲームにより

 「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」

 

を体験的に理解していただき、ゲームによって何を感じたかを共有し、現実世界との結びつきについて考え、『気付き』を共有します。

振り返りやアウトプットを充実させることで、参加者により多くの学びがあります。

 

その後、「SDGsとは」について情報提供を行い、最後に「団体、個人として何ができるか」の落とし込みを行います。

 

参加人数は最小10人から50人程度ですが、世界を複数同時に走らせパラレルワールドを作ることで最大で200人程度まで同時プレイできるように設計されています。

ゲーム後の振り返りとインプット、アウトプットを含めると最短1時間半、通常は2時間半程度、学校の授業で行うときは最短2コマ(45分+45分+10分)が必要です。

■目安時間

※団体向け研修は、最低2時間、必要です。
学校向け授業は、最低45分×2コマ、必要です。

学校、経済団体、各種業界団体、市民団体、NPO法人、子育てサークル、育成会、PTAなど幅広くご活用いただいております。

 

SDGsをまず知るためのものとしてご依頼頂く場合もあれば、より深くSDGsを学ぶためSDGsの事業を確立するためのものとしてご依頼頂く場合など様々です。

 

各教科での活用はもちろん、キャリア教育の一環で、修学旅行の一コマとして、研修会や意見交換会とセットで、各種ワークショップとセット活用頂いております。

 

また、

交流や親睦を目的として、イノベーションを目的として ご活用頂いたり、用途は様々です。

 

授業・研修内容については、お気軽にご相談いただければと思いますし、これまでの実績から、様々なご提案もできます。

 

 ※時々、カードゲームはせずに、「インプット・アウトプットからお願いしたい」という依頼があります。一応お受けはしますが、参加者の満足度の向上やその後の行動につなげたいと主催者がお考えであるのならば、カードゲームを先に行うことをお勧めします。


サスティナ導入例


サスティナが実施した団体向け講演・研修会の様子です。


■2023年8月24日 福井市中央公民館 環境講座 様 (団体向け研修会:2時間)

福井市中央公民館の環境講座の一コマで、SDGs研修会を開催させていただきました。

 

冒頭「SDGsとは何か」と簡単にご説明させて頂いた後、「SDGsが私たちの生活にどのような影響を与えるのか。どのような可能性があるのか」について体感して頂くため、2030SDGsカードゲームを行いました。

 

カードゲームの後は、ゲームの世界と現実の世界をつなげる為の振り返りを行い、現実では実際どのようなことが起こっているのか「つながっている世界」の話もさせて頂きました。

 

最後は『振り返りシート』に、「2030年(2040年)の理想の世界」「なぜそのような理想の世界になってほしいのか」「解決すべき課題とは何か」「私ができること、協働でできること」を記入して頂きました。

 

参加者からは、

・SDGs カードゲームにとても興味があった

 ・SDGsについてもっと学んでみたいと思った

・カードゲームに集中することで 自分が達成したプロジェクトを見過していた事にも気づき、社会・環境・経済をまんべんなく維持し ていく事も難しいなと思った

・自分だけで無く、仲間と共に実行しようと思った

 ・ゲームも解ったら、楽しくでき他の人と会話もできて良かった

・SDGsを再認識した

などのお声を頂きました。

ご参加有難うございました。

■2020年1月15日 ふくい女性企業家交流会「ふくむすび会」 様 (団体向け研修会:3時間)

 女性起業家交流会ふくむすび会にて、SDGs研修会をさせて頂きました。

まずは2030年の世界を模擬的に作り上げていく、2030SDGsカードゲームを行いました。このゲームの中では、さまざまな価値観や違う目標を持つ人がおり、それらの目的を達成すると共に、どうやってより豊かな社会を実現していこうか、といったことを話し合いながら進められました。

また、このゲームから、「なぜSDGsが私たちの世界に必要なのか」、そして「それがあることによってどんな変化や可能性があるのか」を体験的に理解して頂きました。

 

続いて、ふくむすび会員3名によるトークショーを行いました。

福井大麦倶楽部の重久さんは、大麦ストローによる脱プラスティックのお話をお聞きしました。商品の販売に至った経緯、その後の反響などもお話しいただきました。

行政書士の小川さんからは、フェアトレードによる貧困対策についてのお話をお聞きしました。フェアトレードを始めたきっかけはフェアトレード商品が好きだったからだそうです。まずは自分の興味をもつところからやってみては、というお言葉が印象的でした。

就労支援施設を営む坂部さんからは、生きづらさを抱える方々の支援につてのお話をお聞きしました。誰一人取り残さない、という精神で経営をされているそうです。

 

最後に、ふすむすびセッションを行いました。

色画用紙に「経済・環境・社会をよくするために今やりたいこと」と「経済・環境・社会をよくするために今もっている資源」を書きだしていただき、参加者同士コラボレーションできることはないか、など話合いをしました。

 

女性らしい視点で、社会課題をしっかりと捉えており、とてもワクワクする面白い事業ばかりでした。今後、実現化して頂ければと思います!



■2022年1月12日 清明小学校5年生 様(2030SDGsゲーム90分+(学校独自でSDGsに関する活動)+2030SDGsカードゲーム90分)

今回は昨年9月に続き、2回目の開催です。

 

昨年9月のSDGs授業の後には、自分達でSDGsについての学習をさらに深め、

「ごみの減量をするためには?」「絶滅危惧種は今どうなっている?」「新エネルギーとは?」「企業の取組みとは?」などを調べ、壁新聞を作成されたそうです。

 

また、企業の取組みを調べる中でカルビー社がルビープログラム という取組みをしていることを知った子ども達が、学校でも取り組もう!と全校生徒に呼びかけ「折りパケ運動」を始めたそうです。

 

すごいですね!!

 

そして再度、2030SDGsカードゲームのご依頼を頂きました。

前向きに且つ協力して活動を始めた生徒たちが、どれくらい成長をしたかをみてみたいという担任の先生の狙いでした。

 

ゲームはといいますと、2回目ということもあり、目標をしっかりと示してからスタートをいたしました。

 

目標とは

・全てのチームのゴールを達成すること

・「経済・環境・社会」のメーターを10以上にすること

です。

 

ですので前半戦から、自分達のゴールだけでなく、世界の状況メーターも目を向けて活動するチームが多く、中間発表時に「経済」と「社会」の目標を達成。

 

後半戦は、「環境」のメーターを増やそうとみんなで声かけをして頑張ったり、人生のゴールを達成していないチームを助けたりしてゲームをすすめ、

 

結果は

『SDGs達成度 100%』

を実現することができました‼

 

このゲームを通して、助け合うことや協力することの大切さ、声かけし合うことの大切さ、自分たちの行動が世界を変えることができるということ、などを学んで頂いたのではと思います。

 

ゲーム後は振り返りシートにて「うまくいったこと」「うまくいかなかったこと」「誰かのためにしたこと」を記入してもらいました。

 

最後に、今日参加したファシリテーター達やキャリアコーディネーターから講評頂き、さらに自分達の生活にどうつなげていくかをお話いただいたり、エールを頂きました。

 

清明小学校の生徒たちはとても素直で色んなことを前向きに捉えてくれて、未知の可能性を感じました。

将来がとても楽しみです。

 

 

―ご依頼を頂いた先生からのコメントー

 

1回ではなく2回ゲームができてとてもよかったです。

2回目は助け合うことの大切さを感じたようで私たちまでとても嬉しくなりました。

 

ー参加した生徒からの感想ー

・私は2回目のゲームをして、前の9月の時よりもうまくいったと思いました。前は自分の目標ばかり考えていて(人生のゴールが)達成できませんでした。だけど今日は周りのチームが協力してくれたり、自分(のゴール)が達成したら世界を変えるために協力できたりできました。最後は2つの世界とも達成率が100%になってうれしかったです。SDGsは「自分が主役、自分が出発点」という言葉が心に残りました。少しづつSDGsの活動をしていきたいです。

 

・今回2回目で前回より3つ(経済・環境・社会)ともうまくいったのでうれしかったです。チームの仲間たちと話しあって前半できなかった時間のカードを集め後半でできたのがうれしかったです。周りの人もいっしょに協力してくれたので協力してやるととてもいい気持ちになると分かりました。これからみんなで協力して足元のことからやっていこうと思いました。家族やいろんな人にもSDGsのことを教えて今よりももっといろんな人が知って取り組んでいる世の中にしていきたいです。

 

・ゲームを通して分かったことは、みんなで力を合わせてやるといいことが分かりました。社会(をよくするために)は身近でやるとしたら、仲間外れにしないとかなら自分でもできると思いました。みんなで分け合うことも大切だと思いました。環境(をよくすること)よりも社会(をよくすること)がむずかしいということを聞いてびっくりしました。ゲームをしているとき、経済はすぐにふえたけど、社会がまったくふえなかったです。私は今日からできること、まずかんたんなことからやっていこうと思いました。例えばいらないものは買わないなどです。みんなでがんばっていい地球にしていきたいと思いました。

■2021年9月21日 至民中学校2年生 様 (2コマ:100分)

キャリア教育の一環として、職業体験にも繋げていくという位置づけでの開催でした。

 

さらに今回は4クラス4世界同時開催という自身初の試みでもありました。

 

ゲームはといいますと、

前半戦は自分達のゴールだけを目指して活動していた生徒達も、後半戦は世界全体のゴールに目を向け出し、

「経済は好調だけど、環境ももっと増やさないと!社会が壊滅的だよ!」

と生徒同士声を掛け合いながら、それぞれのチームとも連携して活動を進めていっていました。

 

とても楽しそうに、ワイワイ言いながら連携してゲームを進めていくの姿がとても印象的でした。

 

ゲーム後は振り返りシートにて「前半、後半どのような感想を持ったか、気づきがあったか」を記入してもらいました。

その後、私からSDGsについて「世界はつながっている。私も起点」について話をし、最期にみなさんに「今日からできる一歩」について記入て頂きました。

 

ぜひ今日学んだことを現実世界でも活かしていっていただければと思います。

 

―ご依頼を頂いた先生からのコメントー

 

SDGsのことを話してもいつも全く反応ない生徒達が、あんなに楽しそうによりよい世界について話合い、

「もっと社会をよくしないといけないんじゃないの?!」

なんて声を掛け合う姿が見れてとても嬉しかったです。

 

ー参加した生徒からの感想ー

 

・ゲームでは初めは自分達の目標達成のことばかり考えていました。しかしそれでは経済だけが良くなって、社会が危機的状態だったので、自分のことだけでなく周りのチームや世界全体のことも考えないといけないのだと思いました。経済・環境・社会のバランスをよく保つことは難しくて、みんなが協力しないとできないことなのだなと思いました。自分が行った行動一つが世界とつながっていて、世界に影響を与えるということが分かったので、これからは何かを買う時は原材料やSDGsのマークを見て少しでもSDGs17の目標に役立てるようにしたいです。

 

・ゲームを終えて私は自分の問題や課題を解決するのは、自分一人ではできないということを一番に感じました。お互いに協力して課題の解決、また世界(経済・環境・社会)をより良い方向へ向けるのは、とてもとても時間や労力が必要なんだと思いました。それらのことから、現実世界でも、みんなで協力していかなければ、大きな課題であるSDGsの17の目標は簡単に達成できないんだなと思いました。そのためにもSDGsはこの場で知った私たちが、身近な人達に知ってもらってみんなで解決しなければいけないと思いました。

 

・僕はゲームの前半で自分たちのプロジェクトカードと世界の状況メーターがあわず息詰まってしましました。しかし後半は近くのクラスメイトと交渉をして交換してもらい、なんとか目標を達成することができました。そして、世の中の社会もこのようにたくさんの人々が助け合って仕事をこなし、より良い世界にしているのだろうなと思いました。さらに、ほんのささいなことをしただけで世界が変わってしまうことが分かりました。

■2020年6月25日 福井県立丸岡高等学校 様 (2コマ:100分)

県立丸岡高等学校の「総合的な探求の時間」の時間に、2030SDGsゲームをさせて頂きました。

ゲームを通して、現代社会で起こっている様々なことを自分事として考え、グローバルな視点を取り入れた地域活性化を考える上での幅広い見方、考え方を身につけてもらいたい、という担当の先生の想いで実現しました。

 

ゲームでは、2030年の世界に向けて、自分たちの目指す目標と、理想の世界の実現に向けて、様々な活動をしていくのですが、とても素直にゲームを進めていき、活発に交渉などが行われました。

 

また、前半は、自分たちの目指す目標に向けて活動するのですが、後半になるにつれて、理想の世界に向けて、様々な働きかけをしていく姿が見られました。

 

振り返りでは、前半、後半、それぞれどんな想いで行動したか、変化のきっかけは何だったか、を書いてもらい、テーブルで共有し、ゲームからどんな気づきがあったか、その気づきを現実でどう活かしていきたいか、なども書いてもらいました。 

 

今日感じたことを大事にして、これからの活動に活かしていって頂ければと思います!

 

―小林教諭からのコメントー

2030SDGsゲームを通して、現代社会で起こっている様々なことを自分事として考え、グローバルな視点を取り入れた地域活性化を考える上での幅広い見方、考え方を身につけてもらいたい」という想いから、授業をさせて頂きました。

ゲームでは、自分達の未来の世界(2030年の世界)を創る実体験をしてもらうのですが、SDGsについて深く学ベると共に、相手を思いやる心や協力することの大切さなど自然と感じることもできました。

 

 


■2021年10月12日、10月26日、12月14日 藤島中学校2年生 様(SDGs授業45分+2030SDGsゲーム90分+(学校独自でプレゼン作成)+発表45分)

総合的な学習の時間『藤中生の未来を歩む力 SDGs~14歳の目標~』プログラムの中で、SDGs授業と2030SDGsカードゲームをさせていただきました。

 

このプログラムは「伝える力」を育むことも目的にされており、最後は、外部(県のSDGs担当者や企業の経営者など)の方々にも参加して頂き、プレゼンテーションが行われました。

 

さらに、学生たちの声を行政や企業の取組みにも活かしてほしいということで、全学生のプレゼンテーションが入ったDVDをプレゼントして頂きました。

 

どのプレゼンテーションもしっかり調べられており、実現可能な提案もあって、大変勉強になりました。

例えば「使用済カイロを捨てずに回収すると、川がきれいになります!」「協力して取組みましょう!」という提案がありました。きっと心が動いた生徒もいるのではと思います。

 

また、ジェンダー平等についてまずできることから始めようということで「学校内で『無意識の偏見』はないですか」といった問い掛けもありました。

 

ぜひ一つでも多く実現ができますよう、頑張ってください!!

 

 

ープレゼンテーションの内容(要約)-

※12月14日に発表された方のみ 

 

目標14.海の豊かさを守ろう

ふと目にした海が汚れている画像から海洋汚染について危機感をもつ。海洋汚染の状況やプラスチックゴミの危険性について説明。問題解決のために「生分解性のプラスチックの使用」や「海の清掃ボランティアへの参加」を提案。

 

目標14.海の豊かさを守ろう

近所の川が汚いことから海への影響を感じる。川のにおいやヘドロを浄化させるために有効な「使用済カイロのな紙の活用方法」や藤島中学校で行っている「底ばみ側清掃の効果」に目を向け、より一層の活動強化を訴える。

 

目標5.ジェンダー平等を実現しよう

文化的差別・暴力・賃金格差等における男女差別に目を向け、現状打破のため行動を起こさないといけないことを訴える。世界で行われている男女差別をなくす動きについての紹介を行いながら、自分達ができる身近な活動を提案。

 

目標16.平和と校正をすべての人に

子どもへの暴力・人身売買・法的に存在していない子どもの現状・紛争について課題意識をもち、「平和」と「校正」について考察を行い、問題解決にむけて提案。「国際紛争に興味をもつ」ことや「イベントや募金への参加」についての協力を仰ぐ。

 

目標10.人や国の不平等をなくそう

家事における夫婦の役割分担に目を向け、「無意識の偏見」についてのクイズを用いながら、自分達の心に存在する固定概念についての認識を改めるように訴えかける。性別や年齢などによる差別が自分たちの将来に悪影響を及ぼす危険性があることを伝えていく。

 

目標1.貧困をなくそう

貧困の基準(1日129円未満での生活)や、日本の7人に1人が貧困状態であることから、この現状に課題意識を感じる。世界全体で教育の機会均等や飢餓の解決を目指さなければいけないことを訴え、「支援団体への寄付」や「フェアトレード商品の購入」を提案。

■2022年1月14日 福井南特別支援学校高校3年生 様 (3コマ:150分)

福井南特別支援学校の高校3年生を対象に、SDGs授業をさせて頂きました。
特別支援学校での授業は初めてでしたので、事前に先生方と入念にお打合せを。ゆっくり話すことを心がけて行いました。
もうすぐ就職が控えているということで、仕事をするということと社会とのつながりについても組み入れながら話をさせて頂きました。
生徒たちは、一瞬でゲームの世界に入り込み、自分たちのゴールと、世界のゴールの達成に向けて、チーム内で積極的に話し合いをしながら、ゲームを進めてくれました。
振り返りの時間は、自分たちの行ったプロジェクトをシートに書き込み、自分たちのチームが世界に与えた影響について再確認して頂きました。
その後、現実世界とゲームとのつながりの話や、自分たちの行動は世界のつながっているという話などをさせて頂き、SDGsは身近なことだということをお伝えし、今日からできる一歩を考えてもらいました。
誰一人取り残さない(されない)の話もさせて頂いたのですが、担当先生は(授業後に)
「生徒たち自ら、取り『残されない』ためにどうしたらよいかを考えさせられた」とおっしゃっていました。
私もとても考えさせられました。
今回の企画は、生徒保護者の方からの依頼+とても理解ある先生方のお力で実現いたしました。
とても良い機会を頂き、有難うございました。
写真の皮製品は生徒たちの手作りです!沢山頂いてしまいました。

 

使わなくなったソファーの皮を貰ってきて、アップサイクルして作っているそうです!